タルヲシル

関西ワーキングマザーのえれなのブログです。食べることと春が好き。思いついたことをつらつらと書きます。

祝20周年!2009年以降のモーニング娘。つんくさん作詞作曲マイベスト20

モーニング娘。ハロプロ20周年記念。

2年連続でおめでとうございます!!!

ASAYANを現役で見てた30代です。

 

だいぶ前のEテレ達人達switchインタビューも見ました。

つんくさんとマツコという両方を好きな私には、お得すぎる番組でした。。

 

今日は、人生2度目のどハマりした2009〜2014年、プラス2015〜2017年の9年間を対象に、モーニング娘。の曲、ベスト20について語ります。

しかし20枠ってほんとに少ない。

選ぶのがすごく大変だった。

 

選曲はメロディーと歌詞重視です。

下記の紹介順とは違いますが、普段はBPMと曲と曲のつなぎを意識してプレイリストにして聞いています。

全曲フルで踊って歌ったらどえらいことになりそうね。。

 

ちなみに、1度目にハマったのは1998〜2002年の黄金期前後です。

こちらはまた別の機会にまとめたいと思います。

 

それでは、すごく長いんですが、どうかお付き合いくださいませ。

 

つんく氏作詞作曲

モーニング娘。マイベスト20

(2009〜2017)

※順不同、一応カテゴリ内では年代で昇順。

 

壮大なメッセージの歌

--星とか宇宙とか世界とか愛とか。

  • 雨の降らない星では愛せないだろう?(2009)

高橋愛ちゃんリーダー時代のライブにはかかせない、泣ける曲。

これをライブの最後の方に汗だくになって歌ってくれるんですよ。

うるってきちゃう。

歌詞が風景になって、ちゃんと伝わってくるんです。

ジュンジュン、リンリンのパートは中国語。

なお、別バージョンで全編中国語版もあります。

この頃は海外公演にもよく行ってましたねー。

いつまでも歌い継いでほしい曲です。

 

  • SONGS(2009)

この曲のライブ映像を見てカッコいい!!と、再度モーニング娘。にどハマりしたきっかけ。

みんなのドヤ顔が素敵です。

愛ちゃんリーダー時代、パフォーマンスに力が入っていたこのプラチナ期と呼ばれておりますが、この2009年春のライブ名「プラチナ 9 DISCO」から。

プラチナ期を象徴するこの曲はパフォーマンスも見応え十分。

脳内で映像を再生できるくらいには見たなー。(笑)

私の中で伝説と化してます。

 

  • what is LOVE? (2014)

こちらは我らが道重さゆみちゃんリーダー時代の曲。

PVはライブ映像。

曲のテンポの速さは娘。の中でもピカイチで、踊るひとの体力と立ち位置の変わり具合は、一体どうなってるんだろうと思います。

メッセージとしてはサビが全てかと思いますね。

カラフル期らしさがよくでてる曲かなと。

なお、こちらの曲にもジェラスィがでてきます。

つんくさん、ジェラシーと寝不足を歌詞によく起用してる。(笑)

「寝不足は寝るしかない」は、なかなかだと思いました(別曲、TIKI BUNなどをご参照ください)。

あー、つんくさん仮歌集が欲しいなー。

音源あっても世には出回らないのかもなあ。

ロックじゃないからって言って、伝説になるまでは誰も出さないような気がするなあ。

 

  • 時空を超え宇宙を超え(2014)

この曲のメッセージは、つんくさんの渾身の一曲だと、勝手に思っています。

死や別れを意識した人が書いた曲だと思います。

テーマが深い。

個人的なプレイリストでも、14thアルバム「14章〜The message〜」と同様に、この曲は一番最後に持ってきています。

(マイプレイリストには、ここにあげたメッセージ4曲を最後の方に並べているのですよ)

PVは本当に綺麗で美しいので、ぜひ見て欲しいです。

メロディーも、裸足で踊る表情も美しいし、振り付け以外(笑)は、大満足です。

なんというか、ピアノ曲が好きなんだねと個人的志向がバレバレですね。。

 

人間の愛の歌

--愛とか女とか男とか。

最初に聞いた時は、"表現として、娘。に何を求めてるんだろう?、一体どこに向かってるんだろう…"と思った曲。(笑)

昼ドラのような歌詞だし、なんともいえない昭和感、歌謡曲の雰囲気満載の曲名だし。

大人っぽすぎたというか。

でも、今になっては、結局人生についてはこういうことかな、と思います。

10代の歌というよりは、20代、30代以降の歌ではないでしょうか。

永遠に「可愛い♡だいすき♡」とファンタジーの世界だけではどうにもいかない、女と男。。

別曲、女が目立ってなぜいけない、と近い雰囲気かなと。

ライブでは愛ちゃんの見せ場があるので、ぜひ見てほしいです。

(その後、鞘師里保ちゃん、小田さくらちゃんに引き継がれましたね)

ダンスは結構好き!とくにサビ。

今思えば、プラチナ期はライン上のダンスが多いですね。2列にならなくても収まるしね。

 

  • give me 愛(2011)

個人的カラオケナンバーワンだった曲。

今はもう声が出ない(笑)

これは、愛ちゃんの愛ちゃんによる愛ちゃんのための曲だと思います。 

2011年のライブ、愛 BELIEVEの表現は観ている人にぐっと伝わってくるものがあるので、ぜひ見てほしいです。

(さっきから見てほしい、しか言ってない。笑)

女の子が結婚する前に感じる、ちょっとした不安と希望と愛みたいなのがぎゅっと詰まってるメッセージのある曲です。

 

  • One Two Three(2012)

カラフル期のモーニング娘。を象徴する1曲。

祝50枚目のシングルで、The 摩天楼ショーとの両A面シングルです。

この曲は、これからモーニング娘。がくる!!という勢いを感じずにはいられませんでした。

新規ファンもこの曲でたくさん入ってきたはずで、踊ってみたで踊りたくなるキラキラしたPV。

輝いてキラキラしたおんなのこ、みんな可愛い!

私が愛する鞘師里保ちゃんが世間に見つかった曲でもあります。

曲は一人一人に見せ場があるのもいいし、声だけで誰か分かるので、音だけ聞いていても楽しさがあります。

ようやく最近鞘師ロスから回復してきました。まだまだまだ待ってますよー。

でも、どこにいても彼女が元気にしていれば、それで十分です。

 

  • 君さえいれば何も要らない(2013)

つんくさんにしては、タイトルが超どストレートな曲。

ダンスはロボットや人形っぽくて、当時では新しい振り付けだったかなと思います。

未だに衣装のセンスは???ですが、鳥さんのイメージなのかな(笑)

ピョコピョコウルトラのひよこカラーとかぶる(笑)

珍しく歌詞の主語が僕で、相手が君なんですよね。

どうしても2番のサビでうるっと涙腺を掴まれる曲です。

歌詞のとおり、泣きそうになります。

最終的に、人は愛する人がいれば、もうそれ以外に望むものはないんだというメッセージがよく伝わってきますね。

 

あと、どうしてもこの曲には、震災のイメージがあるんです。

つらいことがあって、ひとりの人間にはどうすることもできないこともあって、それでも朝が来てまた新しい一日が続いていく人生。

奥深いです。

 

恋する女の子の歌

--恋とか好きとか。

  • 大きな瞳(2010)

結成20周年記念イベントでファンが選ぶユニット曲の第1位に選ばれた、6期の3人(亀井絵里ちゃん、道重さゆみちゃん、田中れいなちゃん)の曲。

この曲は、やはり2010年のライブ 、ライバルサバイバルが最強でしょう。

これはぜひ伝説の映像を見てほしい。(伝説多用注意)

最強アイドル。

ダンスもかわいい、顔もかわいい、目線も汗だくも曲もかわいい。

見所満載です。

おんなのこ3人いたら踊ってほしくなる。

ちなみに、この曲の歌詞に登場するのも彼を好きすぎてふるえちゃう系女子です。

西野カナの有名な曲より、数ヶ月だけアルバム発売が早かったようですが、だからどうしたっていう(笑))

 

  • 愛しく苦しいこの夜に(2010)

亀ちゃんメインの曲。

なぜ亀ちゃんは、この曲をライブでなぜ歌えなかったのか。。

その後、イベント以外には娘。のライブで歌われることはなかったはずなので、ちゃんとした音源はCDだけ、なのかな?

平成アイドルの亀ちゃんですが、歌唱は昭和80年代アイドルっぽい。

想ってる気持ちがストレートに響く、亀ちゃんの声を堪能できる一曲。

アニメのオープニング主題歌っぽいんだよね。

主人公が明確なイメージを持ってる曲ですね。

         

久々に聞いたら、親目線の気持ちになって、泣けてきた曲。(笑)

PVがファンシーで乙女チックで可愛い。

娘。メンバーにほんとにお店を開いてほしい。

 

"女性アイドル"ってすごく難しくて。

旬が短いと言われているし、ちゃんとしたアイドルって、コンピュータみたいにはいかなくて。

アイドルだって人間だから、調子悪い日もあるし、気分が乗らない日だって、太っちゃう日もあって、だれかを好きになる日もあって。

わたしたちは頑張る女の子が好きだけど、頑張る姿を応援するってことは実はとても悲しい側面がある。

アイドルを頑張るためには、普通の人間の生活を送れない。

それをファンの応援という形で、促進している。

アイドルにハマるのは勝手だけど、彼女たちは夢を見させてくれている、ということをファンは理解して、肝に命じていないといけないのです。

夢を叶えるため、もっと注目されたくて、オーディションも受けて、レッスンも頑張って。

ようやくスポットライトが当たったのに、もうこの生活は要らない。最後に平凡な人生に戻りたい。ってなるのは、繊細で複雑な心の動きだな、と…。

最後にどんな形でもいいから、そこまで頑張った分が報われて、幸せになって欲しいと思います。

 

  • 悲しき恋のメロディー(2012)

愛ちゃん卒業後、新垣里沙ちゃんリーダー時代のシングルカップリング。
これは10期のデビューシングルですね。
ライブでパジャマみたいな衣装で踊っていた記憶があります。
タイトルだけだと、昭和の漫画のタイトルっぽい。

小さな恋のものがたり、的な。えっ、古すぎ?)
恋は恋でも悲恋の歌なんだけど、哀愁でしっとり悲しいわけでもなくて、次またがんばろ。って前を向いているところがいいなと思います。
「どこにでもある失恋だよ きっと」
この一文がいいですね。

 

  • 好きだな君が(2012)

さゆと現リーダーの譜久村聖ちゃんの曲。

ダンスが可愛くて、ハモリも可愛くて、ふくちゃんがあんまり笑わないで歌ってるその謎のテンションが好き。笑

あと歌詞が大変よろしいですね。

 「大きな体してるのにぜんぶかわいすぎる」

とか、なんかちょっとセクシーな歌詞ですよね。

さすがセクシー担当。

さゆとふくちゃんに、かわいすぎるって言われたい!(笑)

         

  • What's Up?愛はどうなのよ〜(2012)

11期のオーディションの課題曲だったので、練習着でダンス映像がアップされていたのが印象的です。

ラインに並んだ状態でひとりずつ名前を言って、それから定位置について曲がスタートするんですよねー。

この曲も歌詞が好きで、さゆの声が活きてるなあって思います。

「なんで女の子泣かしちゃうのよ へなちょこ男子」

(ここの男子のあとの語尾、!つけて欲しかったな。笑)

「やっとこ会えた週末に なんで門限とか迫ってくるの」

 (ここも、語尾が?じゃないあたりが、自分に言い聞かせてるしょんぼり感があっていい)

少女漫画のシーンみたいでキュンときちゃう。

タイトルもWhat's Up?でもよかったのに、愛はどうなのよってわざわざつけちゃうあたり、つんくさんらしさが溢れてます。

 

女の子の気持ちの歌

--恋だけじゃない、複雑な女の子の心とか。

結成20周年記念イベントで、今回1位になった曲。

かのスーパーでミラクルで問題児(笑)だった、久住小春ちゃんのラストシングルですね。

今では佐藤優樹ちゃんの代名詞?

気まぐれなお姫さまって、そのまんま、まーちゃんのイメージ。(笑)

最初に聞いた時は、この曲、声加工がすごいなって記憶があります。

歌詞におしりって入っているので、ちょっと照れちゃいそうなのに、振り付け含めてかっこよく歌っている娘。がこれまたいいんですよね。

 

  • I'm Lucky girl(2010)

伝説の5人、と呼ばれるプラチナ期モーニング娘。の時期がありまして。

舞踏会みたいなふりふりドレスを着た5人が「モーニング娘。 行きまーす!!」とバッキバキに踊り、階段を走り、ガンガンに歌う、という驚異のライブです。

ほんとにアイドルなの?とパフォーマンスのパワーがすごいので、'18のファンもぜひ見てほしいです。

ちょうど3名卒業した後のライブで、9期がくるでメンバーが5名という1期ぶりの少ない人数でしたが、その迫力ったら。

さすが!と言いたくなる、ステージの存在感は圧倒的。

 

タイトルのとおり、彼女らは幸運な少女たち。

もちろん本人の努力あってこその評価であり、成果なんだけど。

同じ出来事でも、ラッキーと思えるかどうかは受け取る人が決めること。

モーニング娘。になったことで、大変なこと、涙が友達だったこと、悔しかったこと、色々あっただろうけど、前向きに「I'm lucky girl」。

キラキラした姿を見せ続けてくれたことに感謝したい曲。

彼女たちの人生がこれからも輝き続けることを祈りたいです。

 

  • 負ける気しない今夜の勝負 (2013)

当時ナルチカのライブでよく歌われていた曲。

サビのとおり、手をつないで、くるくるまわる楽しそうなメンバーが見れて、みんなで盛り上がる感じが好きです。

でも、その楽しそうな中に、もう後ろには戻れない、前に進むしかないという、実はちょっとした緊張感やプレッシャーが潜んでいる曲です。

モーニング娘。は2014年は勝負の年キャンペーンで、名前が変わったり、プロデュースが変わったり、色んな変化にメンバーも疲れたでしょうけど、あの時の頑張りは今につながっているのです。

あとこの曲も歌詞に、寝不足でてきますね。

つんくさんが寝てなかったんでしょうね。

さて、結局、今夜なにを勝負するんでしょう、おそらくこの意気込みは恋ではないと思う(笑)

 

  • 坊や(2014)

モーニング娘。名義最後のシングルのカップリング。

さゆ、ふくちゃん、飯窪春菜ちゃん、まーちゃん、工藤遥ちゃんの5名が歌唱です。

EDM路線のまま、中身はだめな男子について、もう!っとプリプリしちゃう女の子の歌詞。

これがまた可愛い。

人生の一瞬の物語が浮かぶのがつんくさんの歌詞のすごいところで。

ドラマチックなんですよね。

聞いてたら映像というか表情が見えてくるので、娘たちの表現もいいのだと思います。

山口百恵ばりに、強いかわいこちゃんに「坊や」と言われたい方はぜひ聞いてください。

2013年秋のCHANCE!がライブ初出かと。

ダンスも可愛いのでぜひライブ映像を見て欲しいです。

 

卒業した工藤遥ちゃんはただいまルパンイエローで活躍中。

毎週日曜の楽しみになっています。

今からルパパトのロスが心配。。

 

  • 私のなんにもわかっちゃいない(2017)

タイトルを二度見する曲(笑)

あなた、私のことを何もわかっていないじゃない。とタイトルまんまな歌詞を歌ってます。

こちらも15thアルバムに入っていますね。
この曲では、はるなんの成長と美しさを感じられます。

2018年のバージョンでは、まーちゃんのパフォーマンスが爆発してていい感じ。

イントロの最初のビシっ!バシっ!と決まったダンスが揃っててかっこいいです。

サビに入る前のバーン!(01:18〜19あたり)とかも、サビくるぞサビくるぞ感があって、上がりますね。

あとは、歌がね〜…。

安定して歌えたらいいんだけど、つんくさんの歌はメロディー難しいよなあ、と。。

ハロプロであれば、ライブ時のパフォーマンスとCDパッケージの安定さがぜひ欲しいですな。

成長を見届ける、それがハロプロを応援する醍醐味です。

 

  • ナルシスかまってちゃん協奏曲第5番( 2017)

15thアルバムからもう1曲。

これぞつんくさんの曲名!というなまえ。(笑)

別曲、今年度のNコンの課題曲であるポジティブ太郎もなかなかですが。

ナルシストにかまってちゃんを協奏曲に仕立て上げるというのは、設定盛り込みまくりで、センスが爆発してますね。

この曲の最大の見所は「もっとみつめて」に尽きるでしょう。

なお、もっと見つめては、大きな瞳にも登場しております。

 

ライブ映像見ると、現娘。たちはトータルもうちょっと歌唱がんばって!と思うこともあるものの、気づいたらまた上手くなっているという、それを見守ることに趣きがあります。

そもそも、あれだけガンガンに沢山踊って歌い続けるいう、体力・根性・記憶力・精神力だけでも素晴らしい。

だれにでも、できることではありません。

転調するところも切なげでいいし、振り付けもかわいいし、この曲で横山玲奈ちゃん好きになります。

往年の亀ちゃんファンの心、鷲掴みでしょうねー。

世間一般から見ると可愛い娘。たちに、あえて「かわいくない」と歌わせるつんくさんはさすがです。

 

***

閑話休題

 

私、ビックデータの解析で、ひとつやりたいことがありまして、つんくさんの歌詞データを全部突っ込んで、単語のチョイスやつながりとか、使用回数とか調べたいんです。(笑)

手動がやると、数が多すぎて手間すぎるのと、曲調とかだれが主旋律を歌ってるのかとか、あと発売時期とか多方面から分析したいので、システムの方が早いかなと。。

そんな卒業研究がしたかった。(今更感)

一般人がテキストデータの解析したい場合はどうしたらいいんでしょう(笑)

***

 

モーニング娘。の楽曲は、アイドルとあなどるなかれ。

ボーカルには好き嫌いがあると思いますが、曲はよいので、娘。ファンでない方も、ぜひJ-POP好きには聞いてほしいです!

また最近ファンになったひとも、ぜひ昔の曲も調べてみてください。

 

以上、2009年から2017年までのモーニング娘。マイベスト20のご紹介でした。