タルヲシル

関西ワーキングマザーのえれなのブログです。食べることと春が好き。思いついたことをつらつらと書きます。

岡崎律子トリビュートがでるよ

こんにちは。兼業主婦のえれなです。

 

突然ですが、岡崎律子トリビュートがでるそうです!!

めぐさんのハートフルステーションで知りました。

 

大事なことなので、もう一度いいます。

閣下が岡崎律子トリビュートを出すってよ!!

 

ふうー。。。

一度、落ち着きましょう。

 

 

岡崎律子さんがお亡くなりになったのは、2004年5月5日。

今回のトリビュートの発売日は、2017年5月3日だそうです。

 

もう、13年前になるんですね。

 

岡崎さん、生きていたら、、、どんな素敵な曲を作られていたのかなと、思いを馳せるばかりです。

 

当時は訃報が信じられず、泣いて泣いて泣きまくった…なあ。

ファンクラブに入ろうかなあと思って、資料を取り寄せた矢先だったような記憶があります。

 

林原めぐみのハートフルステーションがまだ放送されていた頃です。

 

追悼の回で、めぐさんが話す一つ一つのことば、紹介する曲を選ぶときの気持ち。。

どんなことを思って放送に挑まれたのかな、と今になって思います。

もう手元に音源残ってないなあ…。

 

そのときラジオで初めて聞いた「冬のないカレンダー」

ラジオの音源を繰り返し聞いていたのて、歌詞も未だにそらで分かります。

「約束」は今聞いても涙が出ますね。

 

冬のないカレンダーは岡崎さん作詞作曲じゃなかったんだとか、当時は知らなかったことをインターネットのおかげで分かることも多いです。

それくらい、時が過ぎたんですね。。

 

ラブひな OKAZAKI COLLECTIONも、life is lovely.も、for RITZも、メロディック・ハード・キュアも、何度も聞いたなあ…。

 

地元が田舎すぎて、昔発売されたアルバムは地元のレコード屋に売ってなかったんですよね。

今ならamazonがありますが。

CDアルバムはいまも大事にとってあります。

 

ここのところ口ずさむばっかりで、音源は聞けていませんでした。
最初の何年かは、追悼で、GWがくるたびに音源を聞いていたな…。

 

岡崎さんって、ヤマハにも音楽提供されていたんですよね。(だれかwikiにもあげてほしい)

 

ぷらいまりー経験者としては衝撃だったのですが。

亡くなってから10年以上経って、もっと昔からお世話になっていたんだ、と知ったのです。

切なく懐かしい、あたたかな気持ちになりました。。

 

 

ひとが亡くなってしまうと、そこからそのひととの思い出が更新されることはありません。

 

ご家族、お仕事仲間、ご友人…。ご本人と面識のあった、直接会っていた人の悲しみは計り知れません。

 

ただのいちファンですら、未だに忘れられないのです。

 

今回のトリビュートや、メロディック・スーパー・ハード・キュアが発売されたことを考えると、色んな方が様々な形で、気持ちに整理していっているんだな、と思います。

それくらい、色んな人の中で時間が流れたんだなと。

 

岡崎さんの優しい歌声と音楽には何度も癒されました。

救われてばかりでした。

 

昔は、音楽家はもし死んでもこの世に作品は残るからいいな、と思ったものでした。

今は、歳を重ねて、音楽が残るからいいなってことだけではないな、と思うようになりました。

 

死んだら、この世のすべてのものと別れることになります。

あの世にはなにも持って行けず、この世で経験したもの、手に入れたもの、全ておわかれ…。

その命が尽きる時を待ち、ひとりでさよならなんです。

病床で、その気持ちを受け入れる過程は、いかばかり辛かったことだろうと思うのです。

 

 

 

全部をやりたかった

もっともっといたい

 

これは本当に心の声なのではないだろうかと、思います。

本人に聞くことはもうかないませんが、やりたいこと、まだ沢山あったろうになと。

 

岡崎さんの曲はそれぞれに慈しみと優しさ、そして強さを感じています。

明るい曲も底抜けにただ明るいというよりは、そばにそっといて、応援してくれている感じ。

 

私が好きな曲は、「空の向こうに」

特に出だしのピアノ。

雲間から少しの光が見える空の時は、いつもこの曲を思い出します。

 

私の思い出の曲は、「for フルーツバスケット

ヤマハのあとの、岡崎律子さんを認識した、一曲。

原作とのリンクがすごすぎて、これを歌っている人は優しくも凛とした芯のある人なんだろうなと思ったものです。。

音楽とことばの力って、本当にひとを癒すと思います。。

 

力をもらったのは、「Agape」(メロキュア

この曲から、私は愛と力強さをとても感じるので、日向めぐみさん歌唱のアレンジの方が好きです。

 

 

好きなメロディは、「愛すべき明日」のCメロです。

同じ音を繰り返すのが好きなんです。

『風の向こうに見え隠れしてる

   まだ見ぬ愛や希望の手ごたえ

   見に行かなくちゃ この手でさわって』

 

ところで、岡崎さんって、雪好きだったのかなって思います。

どうなんでしょう?

なんとなくのイメージですが、秋から冬の歌、冬から春の歌が多いような?

というか、あんまり夏の印象はないです(笑)

昔のインタビューとか、どこかに残ってないのかな…。

もっと知りたかったな。

 

ああいう天使みたいな人って、怒りとか表現することはあったんだろうか?

同じ人間なのに様々ですね。

 

そして、めぐさんは何を歌ったんだろう?

 

楽しみです。

予想したいのに、岡崎さんの曲全部知らないー。。。

 

約束と愛すべき明日は林原さんの声で聞いて見たいな。

for フルーツバスケットは、みんなのものなんだけど、堀江由衣ちゃんも歌ってたんだけど、なんだろう。

なんというか、やっぱり岡崎さんが歌うと、しっくりきますね。

 

林原さんはもう録音は終わってるらしいので、情報解禁を待ちましょう…。

ああ、でも音源聞いたらまた泣いてしまいそう。。

今回音入れしたときの気持ちを、林原さん本人からハートフルステーションで聞きたかった。

 

 

人間、会いたい時に会っておかないと、二度と会えなくなることはよくあることなんだと、今になって、ようやく体感するようになりました。

自分にも相手にも、誰にでも終わりがある。

いつかは誰にもわからない。

 

親孝行、祖父母孝行も、相手が生きていてこそだな、と。

 

 

春は出会いと別れの季節。

 

岡崎さんが愛した春が来る。

 

また春がくる。